コロネ、コルネは、日本で開発された菓子パンの一種。パン生地を円錐形の金属製芯(コルネ型)に巻き貝状に巻きつけ、焼き上げたのち、内部にクリームを詰めたもの。
「どちらの端から食べるのが良いか」という議論には諸説あり、愛好家の間でも意見の分かれるところである。また、コロネの「頭」がどちらを指すかについても意見が分かれる。
語源は、楽器のコルネットと同じく、イタリア語で角笛もしくはホルンを意味する corno に由来する。従って、コルネが本来の呼び名である。
クリームをパン生地に詰めてから焼くクリームパンやチョコレートパンなどと異なり、クリームを焼かないため、より水分の多い、みずみずしいクリームを味わえる。
チョコレートクリームを入れたチョココロネが特に有名。
同様のものとして、イタリアには、クロワッサンのようなパンにチョコレートクリームを詰めたものがあり、コルネートと呼ばれる。